精神論ばかり強調され 最新の武器の開発や導入や現状分析が、軽視されてるから負けるんだよ

社員の一番に向かい合ってる先が、技術であるべき

 

そうでない現場は社内政治にむいてパワハラ体育会系になりやすい

 

第二次世界大戦で、精神論ばかり強調され

最新の武器の開発や導入や現状分析が、ないがしろにされたのが

日本の大きな敗因の1つだと思うのよね

 

今のビジネスの現場も

ITなど武器となるツールの導入と開発が遅い

昔の延長戦ばかり

 

 

トラブル多発してるみずほも、

 

古くてやたらと人と運用費がかかる年金システムも、

 

机上に紙が山のように高く積んでる公務員の現場も、

 

いろんな腐ってる現場あるが、共通してるのは、

 

人の流動性低く組織がつぶれない(つぶれにくい)く、

 

管理者の興味がマーケットなど外の市場の世界より、

 

社内政治になってる現場

 

日本は道具に対する知識がなさすぎる。精神論ばっかりで無能管理者多い。部下が可哀そうな現場多い

スケジュールとコストの帳尻合わせに終始する計画は無意味に感じる。

 

プロジェクトの複雑性を認識して、リスクとそれに対する責任分担や対応方針を決めるところに主眼を置くべきでは。 

日本は道具に対する知識がなさすぎる。精神論ばっかりで無能管理者多い。部下が可哀そうな現場多い

 

日本は(低賃金でも)労働者のサービスレベルが高すぎて、デジタル化の恩恵が分かりづらいというジレンマがありそう。

この生産性でどこで儲けてるんだろ、、?

 非IT企業で神になるキャリアは個人的にも良いと思います  そこそこITリテラシの高い会社だと事業部と話しやすくてストレス少なくてマジ良い

 そんな体験を通じて僕が理解したのは「肩書や役割とは、やりたい人が得るのではなく、既にそうなっている人が得るものだ」という原則でした。 ”

プログラマはあまねくいろんな組織に自然と存在しているべきなんだよ。専門性の高いアルゴリズム開発などだけ外注すればよいのであて、本来内製じゃないとなにを作ればいいのかもわからん

日本の IT環境はまだわけのわからない江戸時代末期のよう

ダイバーシティは,一般的に好きな話題が何かとか趣味はなにかとかではなく,性別や人種,性的指向などの多様性に使われる言葉よ?

ただ残念ながら、日本の ICT 環境は、まだわけのわからない江戸時代末期のような状態です。

 


ソフトウエア開発を深く理解したCTOとかいたらいいですねえ。実際にはそういう人は昇進しないので、いないんですけど。だから日本の大企業は終わってるのですが。

 

 

わざわざ追い出し部屋なんて作っている会社がある一方で、社員が勝手に減って業績が回復する会社もある。業務を変えずに人だけ減らそうとすると、ダメなんだろうな。


 計算表はちゃんと表として使っている。開発者はちゃんと開発をしており、反省会の準備や品質保証部の接待なんて業務はなく純粋にエンドユーザーだけを見ている。”

 


自社でやるか、居なきゃフリーランスや派遣に発注すればいいから、新規立ち上げで自

社専属が欲しいとかじゃなきゃ、雇う程の需要なさそうだよな。 

 

 

 「いちど節税の技を覚えると正社員に戻りにくい」という複数のコメントも聞こえており、フリーランス→正社員のムーブメントはしばらくは大きくならなそうです。